ＣＲＩＳＩＳ 公安機動捜査隊特捜班 2話

始まりました～～ＣＲＩＳＩＳ　公安機動捜査隊特捜班 　２話 ♪

はい、小栗演じる稲見の方は相変わらず？本当、毎日毎日～夜遊びのしすぎでバテテらっしゃるのかしら（笑）？
そして、今回は西島演じる田丸の方にもスポットがあたりそうな回かな？
そう、田丸がある男と約束をし、あう所ですが・・
田丸の視線とカメラアングル・・何かありそうだな・・と、思ったら、あんの状、事件が発端するのです！
そして、田丸はこの状況、過去にも経験があるそうで・・？
その過去の出来事も又気になるのですが・・又、明かしてくれるのでしょうか！
はい、それとは別に、相変わらず、こういう雰囲気嫌いじゃないわ～～
上司の意見よりも早く、稲見が田丸の考えを察知したかと思えば、上司の意見を多数決で、はい、却下～にしてしまう、部下の間での阿吽の呼吸というか、上司そっちのけで部下の心が一致団結してしまってる感な所が・・・（笑）
多分、皆、建前よりも、正義感とか、事件解決～の方が大事だと～～
有能でも、一癖、二癖ある連中ばかりみたいで、なかなか上司は苦労しそうですね（笑）
いや、飛びぬけて有能だからこそ癖があるのかも（笑）？
そんなこんな、犯人を追いかける二人ですが～～
犯人と鉢合わせた田丸。それに異変を感じた稲見も現場にかけつけようとします・・が・・面白いのがここなんですよね♪
犯人と稲見がエレベーターではちあわせ～～の、あの瞬間の間合いと稲見の行動に、思わず笑ってしまいました♪
開いた自動ドアが再び閉まっていく様子を、はい、バイバイ～と、てを振ってお見送り～～と、見せかけて、んなわけないだろ、またんか～こら～！と、しまりかける自動ドアへと強引に見尾乗り出す～な展開は稲見らしい・・・（笑）
こういう、ひょんな所で笑わせてくれるセンス大好きです♪
そして、犯人の逃げる方法～あのまま、そこまで追いかけるんだろう～と思ってましたが、あんな逃げ出方するとはね～
人質危ない～て・・犯人にはそんなこと知ったことじゃないし、犯人に捕まってる時点で危険なんですけどね・・・（汗）
その後の助け方が又素晴らしくカッコ良かった♪
など思っている間に～～やはり国家権力ですね～～・
ここで上司としては安全のため、身をひきたいけど、部下がそれを納得しそうにない～と、ため息と供に捜査続行を決定する上司の様子が・・・
部下を熟知しすぎてるのを、ほんの一瞬で描いてくれている１シーンがある意味素晴らしいです・・（笑）
言葉以上に上司の心理を斧が立ってる～やはり、私は、こういう、何気ない演出が好きであり、ツボなポイントになっちゃいますね（笑）
そして、非公式捜査に、どこまでも苦虫をかっみ潰したような顔で・・でも、ちゃんとフォローしようと部下の後を追う上司・・（笑）
そんな上司の気持ちも知らず・・・稲見と田丸の操作方法の手段が・・・（笑）
田丸は以外と追いつめると、やること強引な模様（笑）そしてそれを宥めるような提案を出す稲見～（笑）
ムチとアメ（笑）？
こういう所でもいいコンビです（笑）
そして・・・
明らかにされた・
国家権力にて自分達の汚点を消そうとするお偉いさん方の行動・・
本当、やり方が汚すぎるんだよ～！！
いや、権力あるから、その権力に溺れてしまうものなのだろうけれど・・
私はそういうの好きじゃないです！
田丸じゃないけれど、本当、そんな腐ったシステム変えてやりたい！
てか、自分には到底無理なので、田丸に、どんどん変えて欲しいです！
権力に溺れる国家に国を任せることは出来ない。 自分は警察官だ。正義を実践し、国を守るものです。こんなこと見逃すわけにはいかない。
そういって見せる田丸が本気カッコよすぎて胸が熱くなる！
そして、稲見の過去・・・
１話のあのシーンはそういうことだったのか！！
道理で犯人に対しては容赦なし～な感じは、そのあたりがにじみ出てたのか？！
そして、どんな理由で、今にいたるのか・・
おちゃらけてみせるのも、過去に色々、何かがあったからだろうか？？
よく、闇を抱えてる人って、それを隠す為に～て、よくある人物作りにあるし？？
そして、田丸の方は田丸の方で～
この二人はの関係は・・
関係はわかったけど、いったい過去にどんなことが・・！
そして・・１話のシーンがここにくるってことは・・・・
と、色々考えてしまいます。
何気にそれぞれの人物に何かあるのかな？
今の所は田丸と稲見の過去がもの凄い気になります！
勿論、腐りきった国のシステムとの戦い～～てのも目が離せないです♪
やっぱ、対立しあう瞬間って、人間の感情がぶつかりあう瞬間ですからね～～
人情ド刑事な台詞、もっと、もっと聞きたいですね♪

てな感じの第２話～～
３話も楽しみです♪

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