関ジャム での光一君が素晴らしいかった♪

ついこの間、寝る前に、たまたま偶然～ちょこっと見ただけなのですが・・
光一君は、本当に芸能人としても人としても素晴らしい人間なんだと、心底ほれ直した瞬間でした・・
舞台SHOCKで主演・脚本・演出されている彼ですが・・
やはり、何かを生み出すためには自分の中にある強い意思や思いが必要であり・・
それに折れたり怖がってしまうと、そこで新しいものを生み出すことってのは、まず出来ないんですよね。
で、話しを聞かせて頂いているに、光一君は社長のことを尊敬し、同時に乗り越えたい・・
そういう思いを強く抱いているようで・・・
その上で対立～的な物が多かったようで・・
子が親を乗り越える～時にはよくあることですけどね～
相手が大物すぎる（笑）
でも、そんな向上心抱ける人は大好きだし、自分もそんな人間になりたい～と、密かに抱いている人間なので、凄く尊敬してしまいます♪
古きよき時代にも新しい風～というのは凄く大事・・
でも、古いものをなくすのではなく、共存できるのが私の中ではベストな状態なんですよね～～
て、私の話はおいておいて～～（笑）
社長に意見するのって、なかなか勇気のいることだし、尊敬している相手ならなお更言葉や気持ちを伝えるのって、プレッシャーは生半端なものではないと思うのです。
だって、大切な相手ですよ！
自分の今後の芸能活動左右する人ですよ！！
気分を害せずに、上手く自分の本を伝えるにはどうすればいいんだろ～～というかこんな発言大丈夫だろうか～と、私だったら、ドキドキハラハラ心臓とまりものです！！
でも、そういうのって、そのドキドキハラハラを乗り越えてみなければわからないんです。
そこで躓いて、負けてしまえば終わってしまいます。
そう、前に進めなくなっちゃうと思います。
きっと、心のどこかでモヤモヤを抱いたままで・・
光一君は、そんなプレッシャーを乗り越え、自分の意思を貫き通しているのです！
その結果、良い出来のものが出来た～と・・・
そのことに対してお褒めの言葉は頂けなかったようですが・・
厳しい上司～～ていいと思います。
だって、褒めてもらえないのなら、まだまだ頑張る必要があるんだ～～て、それをバネにして立ち向かえばいいと思うんです！
そうやって、成長しいく～てのも一つのあり方。
勿論、人によって、成長のし方～てのは様々でしょうけれどね・・
厳しい人だからこそ、褒められたときの喜びと自信～てのは、生半端なものじゃないですよ（笑）
絶対褒めない人が褒めてくれた～～これならどこへいってもやっていける！！
と、私個人だったらその後、胸はって生きていけると思いますね～～♪
普段から優しい人に褒められていたとしても、その優しい人の評価が世間にどこまで通用するのか～ていうのも多少なりともありますし・・。
まあ、個人的に一番なのは、厳しいときは厳しい、優しいときは優しい～のメリハリですけどね。
失敗すれば怒られるのは当たり前、それをバネに頑張って出来れば認めてくれる・・・
そういう会社勤めってのは素的です♪
中には、人材足りないとかで、アルバイトと正社員では責任感のとれるとれないの範囲を理解できず、ごっちゃ扱いするとんでもない支店長～な会社も多いみたいですが・・・
そういう、宜しくない会社入ったときは、法律上どういうものか、きちっと世間勉強して、未成年の場合は自己判断だけでなく家族にも相談して、新しい職場探しなり～が出来ると良いのでしょうけれどね。
こういうとき、学生の間に色んな資格をとって、自分から仕事を選べるような人材になっておくと、お得かもしれません。

な～んてことも感じつつ～～
な関ジャムでした～～。

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