世にも奇妙な物語 ２０１７ 春 [ＴＶ感想]
はい、世にも奇妙な物語～感想ＵＰするの襲いですが、ようやく視聴できたので～（笑）この番組は子供の頃から大好きで、本当にハラハラドキドキさせられる番組だったのですか・・
何年くら前からでしょう・・
私の求めるニュアンスと違う雰囲気になっていったのは・・
世間の意見に流れ流され・・何時しか私の望むミステリアスで、少し怖いけど、感動もできた・・
そんな雰囲気の作風はどこへやら～～
と、思いつつも、今回こそは～～と、毎回期待に胸をふくらませてしまう私です。
で、その結果、今回は複数の中で、唯一お気に入りの作品があり、ああ、この番組も捨てたものじゃないな・・と思ったのです。
取りあえず全ての感想を、ざっくりＵＰさせて頂きます。
夢男
久々にドキドキハラハラできる話しがみれるかな～て思ったけど・・・
肝心の夢男の顔がギャグ過ぎて、恐怖の前に笑えてしょうがなかった作品・・（汗）
それと、主人公の、自分の発言で周りが怖がって騒いでいる～それを見て気分がスッキリしたとか、笑顔向ける彼女の心理が怖いというよりも理解できず、ちょっと引き気味になってしまった私・・（汗）
そして、その現状に元気になっていく娘を母親は喜んでいるけれど、スマホ片手に朝食かじりついてる姿見て、注意の一つも入れないのか～～て、思うと・・
脚本家さんの価値観がそうなんだろうな・・と思うと余計に頭が恐怖ではなくクリアにリアル思考にどんどん占領されていってしまいます・・
そう、画面の向こうの皆は徐々に、確実に気を狂わせて、恐ろしい状態にはなっているのですが・・
彼女の、ストレス発散のための、些細な出来事が世界的な問題に広がっていく・・
そう、ネットの世界って本当に怖い。
本人にそこまでの意識がなくても、発した言葉が簡単に広がっていく・・
それは、良い意味ならいいけど、良くない方へと向かっていけば炎上したりして、真実が嘘に、嘘が真実へと捻じ曲げられていくのも簡単な世界・・
その結果が、この状態・・
そして、こうなってしまっては、恐怖に後悔しても遅い・・
泣いても怖がっても、全て彼女の責任なんですよ・・。
言葉にした以上、それそうおうの責任は出てきます。
良い意見もあれば、そうでない意見もある。
ネット上では、日常以上に多くの人の目にふれる場所・・
なので、言葉ってのは繊細に、言葉を選ぶべきもの。
言いたいことだって、伝え方次第では、強く変化するものですから。
好き嫌の意見と、非難、中傷をあびせる～このあたりの境界線ってのは、きちんと意識を持つのが大事かな～と、思います。
好みでてくるのは、どうしたって仕方ないですからね～
て、だから、そのギャグ顔じゃ恐怖が半減所じゃないんですってば・・（笑）
そして、ラストのオチもよめすぎて笑えました（笑）
だから、怖いというよりキモイんだよ～～（笑）
絶対、その声で、その顔は変すぎる（爆笑）！
そして、その本当のオチは、遠い昔にみたアニメか漫画かの真似っ子そのもののようで・・（笑）
これ、普通の顔の親父なりお兄さんにしてくれた方が面白かったのでは・・・多分・・。
なんとなく、この夢男だ～～てのを、誰が見ても一発で分かるようにしたかったのかもしれませんが～。
異質を強調させるのって難しいね・・
やはり作り手のセンスなのでしょうか・・
色々と惜しい作品。
狙い所は凄く良かった分非情に残念だったかな？
ノック
そして、又、だから何？という、意味不明なショートコントな作品～～
うん、これはもう、面白いも、面白くないも、何のコメンともなしです～～（笑）
１本たりない
人間、あまりに完璧求めすぎると壊れちゃいます・・
そう、全てが完璧なんて人間には無理なんです・
完璧じゃないから人間なんです・・
でも、その夢を捨てきれない今回の主人公は・・
なんだか出だしからして、ヤバイ方向に行きそうな予感の作品です～～（笑）
見栄えばかりが完璧で、肝心の中身家族の絆の方は完璧ではないようですし・・
そこからどんどんほころびて、サスペンスへと繋がっていきます。
完璧を家族の皆にも強要するからじゃないのか？？て、ちょっと思うかな？
あ～～そんな私の予想通りに、どんどんぬかるみにはまっていく～～？？
ニュースの情報を全部鵜呑みにしていったりとか、完全に視野が狭くなっていってる？
些細な出来事の偶然が全部繋がっていると思い込んでいくとか・・
怖い・・というよりは、気持ち悪い？
とか思ってたら・・！
緩い終わり方だな～と、完全に気を緩めていたら、意表をつかれすぎて、その部分は非情に怖かったです（笑）！
でも、結局、結末は１００㌫自分の想像通り～だったのですが・・
正直いって、同じことの繰り返しの七転八倒～は正直、しつこいかな？
七転八倒～て、あくまで予測不可能だからこそ面白いというか・・
夢かと思ったら現実で・・かと思いきや夢で・・の繰り返しは上手な使い方しないと、又かよ～みたいな感じにななってしまったのはなぜだ王・・
本当、サスペンス系って作るの難しい所です。
しりとり家族
さて、次の作品はどうかな～～と・・
思っていたら・・
意味不明でよくわからない作品が出来上がったみたいです。
うん、何がいいたくて、何を訴えたのか、さっぱりわからなかったです（笑）
ある意味、これを作品にしよう～て発想がある意味凄いというか、なんというか・・？？
カメレンオの俳優
この作品は、面白いかどうかはともかく、主人公というより周りの人間の反応は凄く同感かな？
若いうちは見た目だけでキャーキャーいわれるけど、歳を重ねれば中身で勝負しなければ芸能界生きていけない～～て所がね・・。
そして、今回は仮面ライダーならぬ変身カメレオン～～てか～
何かに頼るのは悪いことじゃない、でも、自分でやるべきことはやらなきゃいけないと思うのです。
そう、主人公だって、自ら望んでこういった世界に入ったのだろうし、誰かを頼るのは努力してなんぼだと思うかな？
そして、それに頼ることに溺れていく主人公・・
正直いっていいかい？それは君の実力じゃなくて、ソレの力のせいだけでしかないのですよ～～と、思わずいってしまいたくなっちゃいます（笑）
そして、そんな状況で、そんなイイ思いなんて出来るとかも都合がちょっと良すぎかな～て思ってたら・・
そういうことか～～
日常まで自分に嘘ついてどうするんだろ？ 自分じゃない自分の生活は楽しいのだろうか？ ありのままの自分でリラックスできる時間欲しくないのかな？
そんな疑問が浮かんできます。
なんていうか、多分、最後ソレに頼りすぎて犯罪にそまっちゃいそうな～ヨ・カ・ン！
て、思っていたけど・・
うん、こういう結末、色々あって、本人の思い込み～て奴だと思うよ・・。
人間、そういう能力の持ち主だからね・・
思い込みという潜在意識で人間は変わっていく。
そう、強く思い込めれば～だけど。
その思い込みにだってある程度の努力というか、強い意思も必要なので～
意思を強く出来る努力も必要なのかもしれない。
簡単に出来る人は出来ちゃいますが（笑）
てか、こういう役は、窪田君に演じて頂けたら嬉しい～て個人的な願望（笑）？
いえ、でも、彼の迫真の演技は凄いですよ♪
そして、最後は～というオチ・・・喀血した時点で予想出来たのですが・・
そんな彼を急いで病院に運ぼうとする人間を制止する行動と、それを素直に真に受けてしまう人達の心理理解不能～～と思っていたら・・
最後のオチは予想外すぎた（笑）
うん、まあ、こういうオチもいいのかな？
というか、こういうオチにしたかったから病院につれていかなかったのかしら？？
赤
何が面白かったのか、さっぱり～～～（笑）
ヤマはないけど、オチはある～程度かな？
そして、又その後で・・
続く～て、本当に、こんな所で、この、ショートコント第二段がくるとはね～～（汗）
妻の記憶
そして・・
このお話しは、唯一お気に入りな作品・・・♪
中途半端なサスペンうよりも・・
感動系であり、こういう何気ない作品の方が個人的には、凄くいいと思う♪・・
なんか、妙にリアルというか、普通の父親に、普通の家族・・
そして、目には見えない、気づけなかった絆・・
そう、そこに死んでしまったはずの妻の姿が見えるということ意外は・・（笑）
その主人公の言動と、周りの反応が普通すぎて、返って面白いのです♪
多分共感しやすいのだろうかと・・♪
そう、そこで、いや、それは変だろう～という突っ込みがないから面白い♪
だからこそ、そんなのあり得るのかな？というのも、なる程、そういうものもありなのか～と思えるようになる。
そんな風に思わせるのが、脚本家や演出化の腕だと思うのです。
もう、自分にしか見えない筈の妻の姿を見て、妻の色んなことを知っていく旦那・・
そんな、彼女の姿をずっと追っては、周りに不審に思われながらも、振り回される主人公が妙にツボ～～（笑）
そして、最後は、しっとりとした、夫婦のイイ話に感動させられたりもして・・♪
そして、予感する、二度目の別れの日・・３年目がやってきます。
３年という年月の間、死んだはずの妻の影をおい・・今まできづけづにいた思いと思い出を振り返り、積み重なっていきます。
そして、感動の涙と供に、バラバラになりかけていた親子が再び一つに・・
妻は、最後の死ぬ瞬間まで、夫との幸せな思い出を手放せず・・最後を迎えた
そして・・
軌跡がこるのです。
ほんの一瞬、感動の軌跡が・・・
有り触れた日常にこそ、幸せが沢山ある
そう、言ってみせる主人公の涙と言葉が・・・
最後の最後に、素的な作品を見せてくれたな～て感じです・・。
それ以前の作品は全て微妙でしたが、本当に、最後はちゃんと締めてくれて、安心～て感じですね♪
もっと、こういう作品を、しっかり作れる人が増えてくれればよいのに～て感じですね♪
うん、ラストだけは凄く良かったので良しとしよう♪
何年くら前からでしょう・・
私の求めるニュアンスと違う雰囲気になっていったのは・・
世間の意見に流れ流され・・何時しか私の望むミステリアスで、少し怖いけど、感動もできた・・
そんな雰囲気の作風はどこへやら～～
と、思いつつも、今回こそは～～と、毎回期待に胸をふくらませてしまう私です。
で、その結果、今回は複数の中で、唯一お気に入りの作品があり、ああ、この番組も捨てたものじゃないな・・と思ったのです。
取りあえず全ての感想を、ざっくりＵＰさせて頂きます。
夢男
久々にドキドキハラハラできる話しがみれるかな～て思ったけど・・・
肝心の夢男の顔がギャグ過ぎて、恐怖の前に笑えてしょうがなかった作品・・（汗）
それと、主人公の、自分の発言で周りが怖がって騒いでいる～それを見て気分がスッキリしたとか、笑顔向ける彼女の心理が怖いというよりも理解できず、ちょっと引き気味になってしまった私・・（汗）
そして、その現状に元気になっていく娘を母親は喜んでいるけれど、スマホ片手に朝食かじりついてる姿見て、注意の一つも入れないのか～～て、思うと・・
脚本家さんの価値観がそうなんだろうな・・と思うと余計に頭が恐怖ではなくクリアにリアル思考にどんどん占領されていってしまいます・・
そう、画面の向こうの皆は徐々に、確実に気を狂わせて、恐ろしい状態にはなっているのですが・・
彼女の、ストレス発散のための、些細な出来事が世界的な問題に広がっていく・・
そう、ネットの世界って本当に怖い。
本人にそこまでの意識がなくても、発した言葉が簡単に広がっていく・・
それは、良い意味ならいいけど、良くない方へと向かっていけば炎上したりして、真実が嘘に、嘘が真実へと捻じ曲げられていくのも簡単な世界・・
その結果が、この状態・・
そして、こうなってしまっては、恐怖に後悔しても遅い・・
泣いても怖がっても、全て彼女の責任なんですよ・・。
言葉にした以上、それそうおうの責任は出てきます。
良い意見もあれば、そうでない意見もある。
ネット上では、日常以上に多くの人の目にふれる場所・・
なので、言葉ってのは繊細に、言葉を選ぶべきもの。
言いたいことだって、伝え方次第では、強く変化するものですから。
好き嫌の意見と、非難、中傷をあびせる～このあたりの境界線ってのは、きちんと意識を持つのが大事かな～と、思います。
好みでてくるのは、どうしたって仕方ないですからね～
て、だから、そのギャグ顔じゃ恐怖が半減所じゃないんですってば・・（笑）
そして、ラストのオチもよめすぎて笑えました（笑）
だから、怖いというよりキモイんだよ～～（笑）
絶対、その声で、その顔は変すぎる（爆笑）！
そして、その本当のオチは、遠い昔にみたアニメか漫画かの真似っ子そのもののようで・・（笑）
これ、普通の顔の親父なりお兄さんにしてくれた方が面白かったのでは・・・多分・・。
なんとなく、この夢男だ～～てのを、誰が見ても一発で分かるようにしたかったのかもしれませんが～。
異質を強調させるのって難しいね・・
やはり作り手のセンスなのでしょうか・・
色々と惜しい作品。
狙い所は凄く良かった分非情に残念だったかな？
ノック
そして、又、だから何？という、意味不明なショートコントな作品～～
うん、これはもう、面白いも、面白くないも、何のコメンともなしです～～（笑）
１本たりない
人間、あまりに完璧求めすぎると壊れちゃいます・・
そう、全てが完璧なんて人間には無理なんです・
完璧じゃないから人間なんです・・
でも、その夢を捨てきれない今回の主人公は・・
なんだか出だしからして、ヤバイ方向に行きそうな予感の作品です～～（笑）
見栄えばかりが完璧で、肝心の中身家族の絆の方は完璧ではないようですし・・
そこからどんどんほころびて、サスペンスへと繋がっていきます。
完璧を家族の皆にも強要するからじゃないのか？？て、ちょっと思うかな？
あ～～そんな私の予想通りに、どんどんぬかるみにはまっていく～～？？
ニュースの情報を全部鵜呑みにしていったりとか、完全に視野が狭くなっていってる？
些細な出来事の偶然が全部繋がっていると思い込んでいくとか・・
怖い・・というよりは、気持ち悪い？
とか思ってたら・・！
緩い終わり方だな～と、完全に気を緩めていたら、意表をつかれすぎて、その部分は非情に怖かったです（笑）！
でも、結局、結末は１００㌫自分の想像通り～だったのですが・・
正直いって、同じことの繰り返しの七転八倒～は正直、しつこいかな？
七転八倒～て、あくまで予測不可能だからこそ面白いというか・・
夢かと思ったら現実で・・かと思いきや夢で・・の繰り返しは上手な使い方しないと、又かよ～みたいな感じにななってしまったのはなぜだ王・・
本当、サスペンス系って作るの難しい所です。
しりとり家族
さて、次の作品はどうかな～～と・・
思っていたら・・
意味不明でよくわからない作品が出来上がったみたいです。
うん、何がいいたくて、何を訴えたのか、さっぱりわからなかったです（笑）
ある意味、これを作品にしよう～て発想がある意味凄いというか、なんというか・・？？
カメレンオの俳優
この作品は、面白いかどうかはともかく、主人公というより周りの人間の反応は凄く同感かな？
若いうちは見た目だけでキャーキャーいわれるけど、歳を重ねれば中身で勝負しなければ芸能界生きていけない～～て所がね・・。
そして、今回は仮面ライダーならぬ変身カメレオン～～てか～
何かに頼るのは悪いことじゃない、でも、自分でやるべきことはやらなきゃいけないと思うのです。
そう、主人公だって、自ら望んでこういった世界に入ったのだろうし、誰かを頼るのは努力してなんぼだと思うかな？
そして、それに頼ることに溺れていく主人公・・
正直いっていいかい？それは君の実力じゃなくて、ソレの力のせいだけでしかないのですよ～～と、思わずいってしまいたくなっちゃいます（笑）
そして、そんな状況で、そんなイイ思いなんて出来るとかも都合がちょっと良すぎかな～て思ってたら・・
そういうことか～～
日常まで自分に嘘ついてどうするんだろ？ 自分じゃない自分の生活は楽しいのだろうか？ ありのままの自分でリラックスできる時間欲しくないのかな？
そんな疑問が浮かんできます。
なんていうか、多分、最後ソレに頼りすぎて犯罪にそまっちゃいそうな～ヨ・カ・ン！
て、思っていたけど・・
うん、こういう結末、色々あって、本人の思い込み～て奴だと思うよ・・。
人間、そういう能力の持ち主だからね・・
思い込みという潜在意識で人間は変わっていく。
そう、強く思い込めれば～だけど。
その思い込みにだってある程度の努力というか、強い意思も必要なので～
意思を強く出来る努力も必要なのかもしれない。
簡単に出来る人は出来ちゃいますが（笑）
てか、こういう役は、窪田君に演じて頂けたら嬉しい～て個人的な願望（笑）？
いえ、でも、彼の迫真の演技は凄いですよ♪
そして、最後は～というオチ・・・喀血した時点で予想出来たのですが・・
そんな彼を急いで病院に運ぼうとする人間を制止する行動と、それを素直に真に受けてしまう人達の心理理解不能～～と思っていたら・・
最後のオチは予想外すぎた（笑）
うん、まあ、こういうオチもいいのかな？
というか、こういうオチにしたかったから病院につれていかなかったのかしら？？
赤
何が面白かったのか、さっぱり～～～（笑）
ヤマはないけど、オチはある～程度かな？
そして、又その後で・・
続く～て、本当に、こんな所で、この、ショートコント第二段がくるとはね～～（汗）
妻の記憶
そして・・
このお話しは、唯一お気に入りな作品・・・♪
中途半端なサスペンうよりも・・
感動系であり、こういう何気ない作品の方が個人的には、凄くいいと思う♪・・
なんか、妙にリアルというか、普通の父親に、普通の家族・・
そして、目には見えない、気づけなかった絆・・
そう、そこに死んでしまったはずの妻の姿が見えるということ意外は・・（笑）
その主人公の言動と、周りの反応が普通すぎて、返って面白いのです♪
多分共感しやすいのだろうかと・・♪
そう、そこで、いや、それは変だろう～という突っ込みがないから面白い♪
だからこそ、そんなのあり得るのかな？というのも、なる程、そういうものもありなのか～と思えるようになる。
そんな風に思わせるのが、脚本家や演出化の腕だと思うのです。
もう、自分にしか見えない筈の妻の姿を見て、妻の色んなことを知っていく旦那・・
そんな、彼女の姿をずっと追っては、周りに不審に思われながらも、振り回される主人公が妙にツボ～～（笑）
そして、最後は、しっとりとした、夫婦のイイ話に感動させられたりもして・・♪
そして、予感する、二度目の別れの日・・３年目がやってきます。
３年という年月の間、死んだはずの妻の影をおい・・今まできづけづにいた思いと思い出を振り返り、積み重なっていきます。
そして、感動の涙と供に、バラバラになりかけていた親子が再び一つに・・
妻は、最後の死ぬ瞬間まで、夫との幸せな思い出を手放せず・・最後を迎えた
そして・・
軌跡がこるのです。
ほんの一瞬、感動の軌跡が・・・
有り触れた日常にこそ、幸せが沢山ある
そう、言ってみせる主人公の涙と言葉が・・・
最後の最後に、素的な作品を見せてくれたな～て感じです・・。
それ以前の作品は全て微妙でしたが、本当に、最後はちゃんと締めてくれて、安心～て感じですね♪
もっと、こういう作品を、しっかり作れる人が増えてくれればよいのに～て感じですね♪
うん、ラストだけは凄く良かったので良しとしよう♪
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