税金着服男 [その他]
いや～
３０にもなって、自分の犯した罪に責任持てないどころか、開き直ってるとか・・
恥ずかしい所か、同じ大人として恥もいいところ・・と、思わなくもないですね。
しかも、父親に自分の税金払ってもらうとか・・
大人のすることじゃないですね。
しかも、しめしめ感満載なの・・
正直変です、可笑しいです！
人の生き方として間違ってます！
どうしたら、そんな大人に育ってしまうのでしょうか・・
もしも自分の息子がそんなんだったら、勘当同然で家おいだして無理やりにでも働かせて人としての常識を叩き込んでやるものを～～と、思ってしまいます。
社会人としてあるまじき行為してる以前の問題・・
世間が見えなさすぎもいいところでしょうな。
なんで恥ずかしい・・て、神経が持てないのか不思議でなりません。
環境に甘えて、環境を全ての責任にしてるあたり、大人としての生き方じゃないですね。
な～～んの苦労もなく育てられると、ここまでお馬鹿さんになってしまうというか、なんというか・・
やりきれないですね・・。
私も金銭的な援助～てのは、親によくして頂きましたよ。
そりゃ、小遣いらしいもの貰ったことなんて殆どなかったけど・・（笑）
学費と生活費は全て援助して頂きましたとも、恥ずかしいながら・・（汗）
社会人になってからも食事にいたってはお世話になっておりました。
朝から夜中まで働き、深夜にヘトヘトになりながら家に返れば、お風呂も食事もちゃんと用意して頂いていたこと、今思えば本当に有り難いことでしたね。
あまりに疲れすぎていて、食事に手をださせて頂いた記憶があまりありませんが・・（苦笑）
でも、だからこそ、精神的な面はおいといて（笑）金銭的な生活面では本当～～にお世話になった～～てこと、嫌って程理解しているつもりです。
それと同時に、今は旦那様のお給料で、無事生活させて頂いていること、本当に感謝してます。
旦那が頑張っていてくれるからこそ、主婦の範囲内で趣味やらせて頂いているのですから♪
パート代も、結局は自分の趣味の小遣いにさせて頂いてますし・・
掃除とか、お料理くらいでしかお返しできませんが・・
頑張ってお返ししていきたい～て、私は思う。
人間、そういう支えあい無くして生きていけないと思うので・・
ある程度の年齢になれば、ある程度は理解してかなきゃダメだと思うのです。
私の実家も、裕福ではないにしろ母は毎晩のように電卓うちながら家系を支えてくれていた・・
生活するために共働きで頑張っていてくれたこと、子供ながらに凄く伝わったし・・
その分、子育てはかなりいい加減で、それはそれでかなり辛い思いも沢山しましたけれどね（汗）
仕事のストレスたまってたり色々・・・
でも、親が働いてくれてなければ私は生活できてなかっただろうし・・
学校にもちゃんといかせてくれましたし・・♪
好きとか尊敬とかはできなかったけれど、それとは別として、感謝はさせて頂いてました・・（笑）
そして、大人になったからこそ見えてきた部分もよくあって・・。
あの頃は両親は私にとっては、どんな親であろうとも大人は大人・・
でも、今振り返ってみると親になりきれない子供二人が子育てに悪戦苦闘していたような物だったのかも・・な～んて・・（笑）
まあ、そういうことで・・
与えられる物に対して当たり前のように受け取るだけじゃダメだな・・
て、心底思います。
やはり、今の世の中だからこそ・・なのでしょうか？
自分がこんなことしたら、恥さらし～て、多分勘当されちゃうし、世間的に恥ずかしいことこの上なくて、地元では生きていけない～て、心底思います。
でも、それあ、多分一般的常識なのでは？
と、個人的思います。
だからこそ、そんな行い絶対しないし、したくないですけどね～～（笑）
昔は子供も普通に親の仕事の手伝いするのが当たり前で、わがままや、贅沢なんて許されない時代だったのにね・・。
今では３０～５０代にもなって引き篭もり状態になってる人も増えてきているというし・・
そりゃ～仕事で嫌なことなんて山のようにありますよ。
でも、一度くらい嫌なことあったからって、それを理由に引き篭もるのは情けないし、みっともないことだと思います。
大人は社会貢献してこそ～か・・
ある程度の年齢になれば、女性は子供生んで、専業主婦になるか、両立するかは家庭環境次第だとは思いますけれどね。
主婦にとっては、家事も仕事のうち。
近所づきあい、義父、母づきあい、親戚づきあい、仕来たりに、行事に、子育てに・・と、主婦は主婦で家事以外に色々あるんですよね。
昔から、男は外で、女は内を守る～て、よく言われてましたし・・
まあ、なんにせよ、それぞれの持ち場で頑張って生きてこそ・・だと思います。
人生、辛い人生のなか、ひと時の甘い汁をすうぐらいはご褒美としては丁度良いけれど・・
それだけを啜り続けるのはよくない～てことです。
人生舐めずに生きましょう！
３０にもなって、自分の犯した罪に責任持てないどころか、開き直ってるとか・・
恥ずかしい所か、同じ大人として恥もいいところ・・と、思わなくもないですね。
しかも、父親に自分の税金払ってもらうとか・・
大人のすることじゃないですね。
しかも、しめしめ感満載なの・・
正直変です、可笑しいです！
人の生き方として間違ってます！
どうしたら、そんな大人に育ってしまうのでしょうか・・
もしも自分の息子がそんなんだったら、勘当同然で家おいだして無理やりにでも働かせて人としての常識を叩き込んでやるものを～～と、思ってしまいます。
社会人としてあるまじき行為してる以前の問題・・
世間が見えなさすぎもいいところでしょうな。
なんで恥ずかしい・・て、神経が持てないのか不思議でなりません。
環境に甘えて、環境を全ての責任にしてるあたり、大人としての生き方じゃないですね。
な～～んの苦労もなく育てられると、ここまでお馬鹿さんになってしまうというか、なんというか・・
やりきれないですね・・。
私も金銭的な援助～てのは、親によくして頂きましたよ。
そりゃ、小遣いらしいもの貰ったことなんて殆どなかったけど・・（笑）
学費と生活費は全て援助して頂きましたとも、恥ずかしいながら・・（汗）
社会人になってからも食事にいたってはお世話になっておりました。
朝から夜中まで働き、深夜にヘトヘトになりながら家に返れば、お風呂も食事もちゃんと用意して頂いていたこと、今思えば本当に有り難いことでしたね。
あまりに疲れすぎていて、食事に手をださせて頂いた記憶があまりありませんが・・（苦笑）
でも、だからこそ、精神的な面はおいといて（笑）金銭的な生活面では本当～～にお世話になった～～てこと、嫌って程理解しているつもりです。
それと同時に、今は旦那様のお給料で、無事生活させて頂いていること、本当に感謝してます。
旦那が頑張っていてくれるからこそ、主婦の範囲内で趣味やらせて頂いているのですから♪
パート代も、結局は自分の趣味の小遣いにさせて頂いてますし・・
掃除とか、お料理くらいでしかお返しできませんが・・
頑張ってお返ししていきたい～て、私は思う。
人間、そういう支えあい無くして生きていけないと思うので・・
ある程度の年齢になれば、ある程度は理解してかなきゃダメだと思うのです。
私の実家も、裕福ではないにしろ母は毎晩のように電卓うちながら家系を支えてくれていた・・
生活するために共働きで頑張っていてくれたこと、子供ながらに凄く伝わったし・・
その分、子育てはかなりいい加減で、それはそれでかなり辛い思いも沢山しましたけれどね（汗）
仕事のストレスたまってたり色々・・・
でも、親が働いてくれてなければ私は生活できてなかっただろうし・・
学校にもちゃんといかせてくれましたし・・♪
好きとか尊敬とかはできなかったけれど、それとは別として、感謝はさせて頂いてました・・（笑）
そして、大人になったからこそ見えてきた部分もよくあって・・。
あの頃は両親は私にとっては、どんな親であろうとも大人は大人・・
でも、今振り返ってみると親になりきれない子供二人が子育てに悪戦苦闘していたような物だったのかも・・な～んて・・（笑）
まあ、そういうことで・・
与えられる物に対して当たり前のように受け取るだけじゃダメだな・・
て、心底思います。
やはり、今の世の中だからこそ・・なのでしょうか？
自分がこんなことしたら、恥さらし～て、多分勘当されちゃうし、世間的に恥ずかしいことこの上なくて、地元では生きていけない～て、心底思います。
でも、それあ、多分一般的常識なのでは？
と、個人的思います。
だからこそ、そんな行い絶対しないし、したくないですけどね～～（笑）
昔は子供も普通に親の仕事の手伝いするのが当たり前で、わがままや、贅沢なんて許されない時代だったのにね・・。
今では３０～５０代にもなって引き篭もり状態になってる人も増えてきているというし・・
そりゃ～仕事で嫌なことなんて山のようにありますよ。
でも、一度くらい嫌なことあったからって、それを理由に引き篭もるのは情けないし、みっともないことだと思います。
大人は社会貢献してこそ～か・・
ある程度の年齢になれば、女性は子供生んで、専業主婦になるか、両立するかは家庭環境次第だとは思いますけれどね。
主婦にとっては、家事も仕事のうち。
近所づきあい、義父、母づきあい、親戚づきあい、仕来たりに、行事に、子育てに・・と、主婦は主婦で家事以外に色々あるんですよね。
昔から、男は外で、女は内を守る～て、よく言われてましたし・・
まあ、なんにせよ、それぞれの持ち場で頑張って生きてこそ・・だと思います。
人生、辛い人生のなか、ひと時の甘い汁をすうぐらいはご褒美としては丁度良いけれど・・
それだけを啜り続けるのはよくない～てことです。
人生舐めずに生きましょう！
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