（訂正）池上影スペシャル 池上影×子供×ニュース痛快、辛口疑問に答える！ [その他]
この番組を見て思いました・・。
番組じたいは子供達の素朴かつ辛口の質問に、大人が子供にも分かりやすく、回答する・・と・・
なので、あまり頭が良い～というほうでもない私にも凄くわかりやすく説明してくれる、良い番組だな・・と・・
子供達の鋭い突っ込みモナイス、良い疑問を沢山持っています！
しかし、同時に、子供達の疑問の一部にのみ、衝撃を覚えたのでした。
「大人になったら、なんで絶対働かなきゃいけないの？一生遊んでくらせばいいじゃん」
「ニートでも生活できている人いるになんで働かなきゃいけないの？」
という疑問に開いた口がふさがりませんでした。
ちょっとまった、私が君達くらいの歳には～いや、大人は働くべき生き物だ・・と、子供なあらに感じていたのに、今の子供達の大半ってこうなの？
と、同意権に手を上げる子供達の多さに少なからず驚きました。
私が子供の頃は、母は電卓と金庫の中身に毎晩遅くまでレジしめに頭を抱えていたので、子供ながらに親は子供を養うために必死で働いてるんだな・・
と、影でこっそり、そんな親を見つめながら育ったものです。
どんな親でも親は親、子供は親がいて、親が働いてくれているから生活でいられる。
そして、子供が完全に親から独立して楽に生きられる程に社会は甘くない・・と・・高校生になるの頃には、ある程度理解していたような気がします。
だって、子供を雇ってくれる仕事場は、そう簡単になくて・・手か、学生が働くことは当時は禁じられていましたからね。
なので、お小遣いも親の手伝いをしなきゃ貰えないし、貰えないなら貰えないで知恵を絞ってどうにかするしかない。
盗みは勿論駄目だし、厳しい母親から貰えないなら父親にゴマすりして機嫌上手にとって、それらを節約しながらお金をためて欲しいものを買う・・。
今の子供は普通に札束ちらつかせているようですが、私達の時代ではありえないこと・・
そりゃ～金銭感覚なくなるし、お金は楽してもらえるものだ～という認識を持ってしまいがちで教育の仕方次第で危険だな・・と、思いました。
お金は苦労してもらうもの。
身に余るお金というのは、頂くものではないのです。
労働ににあった分だけお金をもらうべきなのが本来の金銭感覚であり、働いた達成感というものが感じられる・・。
それが、今の世の中、色んなものがありすぎて便利になりすぎて、それに慣れ親しんでしまっているがゆえに、このような現状になってしまうのではないでしょうか・・。
大人になったら仕事をするのは、大人として当たり前の責任の一つです。
働かざるもの食うべからずという言葉があります。
ニートでも生活しているというけれど、あれは自分で生活しているのではなく、親に養って貰っているだけ。
体は大きいけれど心は子供のまま・・
けして誇らしい姿ではなく、寧ろ恥ずべき大人の姿
そう、大人が何故働かなければいけないかというと・・
１、生活をするため、お金がなければ人は生きていけません。それを稼ぐため、何時までも親のスネをかじっている愚か者では生きていけません。
２、家族を養うため、子供の頃にはもてなかった責任を追える年齢になるからこそはたらかなければなりません。
３、望みをかなえるため、望みとは、努力してこそ叶えられるもの、欲しいものがあるならそれを手に入れる為に仕事でお金を稼いでいくのです。
４、社会に貢献するため、お金はためて、使うことで経済効果を齎します。そして、仕事をするのは他人の役にたつためでもり、それが出来て一立派な大人になれるというものです。
因みに、私が子供の頃に感じていたのは１～３です。
社会に貢献～ていうのは実際に社会人になってからでしょうか・・。
仕事の難しさ、お金をためることの大変さ、本当に子供の頃に味わえていて有り難かったな～と、心より思います。
ものの有り難味も凄く感じられますし・・。
毎日仕事にいってくれる旦那様にも心から感謝・・・。
今まで、どんな形であれ養ってくれていた両親にも少なからずの感謝を・・。
会社だって、生活していくためのお金を貰ってるんだから、その分だけ働かせて頂く・・。
そういう感謝を忘れちゃいけない。
学校の教科書も今し相当分厚くなっているようですが・・
知識も大事だけど、道徳的なお勉強～てのも、凄く大事なんじゃないかな・・・。
親の教育ってのも責任重大ですね。
別に頭は多少悪くても平均値でいいと思います。でも、物を見たり感じる目というものを養うことは本当に大事です・・。
いくら頭よくても人が悪くて嫌われるばかりの人間に育っては意味ないですしね。
と、私は思います。
本当、今の子供達は、私達の時代よりも、きっと知らないことが多いと思うんです。
だから、そこは今回のように沢山の疑問を抱いて、物を考える心を養わずに育てていきましょう。
知るは一時の恥,知らぬは一生の恥！
大人になっても理解できないこと、知らないことはあるので、大人も死ぬまでお勉強ですからね。
仕事でもなんでも、遅れをとれば努力でカバーです！
頑張って沢山お勉強して、立派な大人になって下さい、私達の未来を養う子供達よ～～
番組じたいは子供達の素朴かつ辛口の質問に、大人が子供にも分かりやすく、回答する・・と・・
なので、あまり頭が良い～というほうでもない私にも凄くわかりやすく説明してくれる、良い番組だな・・と・・
子供達の鋭い突っ込みモナイス、良い疑問を沢山持っています！
しかし、同時に、子供達の疑問の一部にのみ、衝撃を覚えたのでした。
「大人になったら、なんで絶対働かなきゃいけないの？一生遊んでくらせばいいじゃん」
「ニートでも生活できている人いるになんで働かなきゃいけないの？」
という疑問に開いた口がふさがりませんでした。
ちょっとまった、私が君達くらいの歳には～いや、大人は働くべき生き物だ・・と、子供なあらに感じていたのに、今の子供達の大半ってこうなの？
と、同意権に手を上げる子供達の多さに少なからず驚きました。
私が子供の頃は、母は電卓と金庫の中身に毎晩遅くまでレジしめに頭を抱えていたので、子供ながらに親は子供を養うために必死で働いてるんだな・・
と、影でこっそり、そんな親を見つめながら育ったものです。
どんな親でも親は親、子供は親がいて、親が働いてくれているから生活でいられる。
そして、子供が完全に親から独立して楽に生きられる程に社会は甘くない・・と・・高校生になるの頃には、ある程度理解していたような気がします。
だって、子供を雇ってくれる仕事場は、そう簡単になくて・・手か、学生が働くことは当時は禁じられていましたからね。
なので、お小遣いも親の手伝いをしなきゃ貰えないし、貰えないなら貰えないで知恵を絞ってどうにかするしかない。
盗みは勿論駄目だし、厳しい母親から貰えないなら父親にゴマすりして機嫌上手にとって、それらを節約しながらお金をためて欲しいものを買う・・。
今の子供は普通に札束ちらつかせているようですが、私達の時代ではありえないこと・・
そりゃ～金銭感覚なくなるし、お金は楽してもらえるものだ～という認識を持ってしまいがちで教育の仕方次第で危険だな・・と、思いました。
お金は苦労してもらうもの。
身に余るお金というのは、頂くものではないのです。
労働ににあった分だけお金をもらうべきなのが本来の金銭感覚であり、働いた達成感というものが感じられる・・。
それが、今の世の中、色んなものがありすぎて便利になりすぎて、それに慣れ親しんでしまっているがゆえに、このような現状になってしまうのではないでしょうか・・。
大人になったら仕事をするのは、大人として当たり前の責任の一つです。
働かざるもの食うべからずという言葉があります。
ニートでも生活しているというけれど、あれは自分で生活しているのではなく、親に養って貰っているだけ。
体は大きいけれど心は子供のまま・・
けして誇らしい姿ではなく、寧ろ恥ずべき大人の姿
そう、大人が何故働かなければいけないかというと・・
１、生活をするため、お金がなければ人は生きていけません。それを稼ぐため、何時までも親のスネをかじっている愚か者では生きていけません。
２、家族を養うため、子供の頃にはもてなかった責任を追える年齢になるからこそはたらかなければなりません。
３、望みをかなえるため、望みとは、努力してこそ叶えられるもの、欲しいものがあるならそれを手に入れる為に仕事でお金を稼いでいくのです。
４、社会に貢献するため、お金はためて、使うことで経済効果を齎します。そして、仕事をするのは他人の役にたつためでもり、それが出来て一立派な大人になれるというものです。
因みに、私が子供の頃に感じていたのは１～３です。
社会に貢献～ていうのは実際に社会人になってからでしょうか・・。
仕事の難しさ、お金をためることの大変さ、本当に子供の頃に味わえていて有り難かったな～と、心より思います。
ものの有り難味も凄く感じられますし・・。
毎日仕事にいってくれる旦那様にも心から感謝・・・。
今まで、どんな形であれ養ってくれていた両親にも少なからずの感謝を・・。
会社だって、生活していくためのお金を貰ってるんだから、その分だけ働かせて頂く・・。
そういう感謝を忘れちゃいけない。
学校の教科書も今し相当分厚くなっているようですが・・
知識も大事だけど、道徳的なお勉強～てのも、凄く大事なんじゃないかな・・・。
親の教育ってのも責任重大ですね。
別に頭は多少悪くても平均値でいいと思います。でも、物を見たり感じる目というものを養うことは本当に大事です・・。
いくら頭よくても人が悪くて嫌われるばかりの人間に育っては意味ないですしね。
と、私は思います。
本当、今の子供達は、私達の時代よりも、きっと知らないことが多いと思うんです。
だから、そこは今回のように沢山の疑問を抱いて、物を考える心を養わずに育てていきましょう。
知るは一時の恥,知らぬは一生の恥！
大人になっても理解できないこと、知らないことはあるので、大人も死ぬまでお勉強ですからね。
仕事でもなんでも、遅れをとれば努力でカバーです！
頑張って沢山お勉強して、立派な大人になって下さい、私達の未来を養う子供達よ～～
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