4号警備 7話(最終回) [TV感想]
とうとう、最終回です!
7話という短い間にも綺麗にまとめられた感じの最終回~~♪
朝比奈君と石丸君~ようやく、元通り~いえ、前以上に仲むつまじく、じゃれあう子犬同士~みたいで可愛いですね。
会社の社員さん達も、それを暖かく見守っている感じの雰囲気がいいですね♪
そして、私の気になっていた、此方の二人の関係も~~凄くいい雰囲気になりつつあります。
自分の命を軽視している朝比奈君の冗談めいた言葉に、本気で怒る彼女とか・・
多分、はたからみれば恋人同士にみえなくもないかもしれません♪
そして、勇気のない石丸君~~朝比奈君を仲介役にしようと一生懸命言い訳する姿は~男としても家族としても、正直すっきりしないな~~(笑)
男で家族の大黒柱なら、もっとビシっとして欲しい!
てか、そんな二人のこと考えてるのか考えてないのか、彼女が口につけなかったクリームソーダ、貰ってもいい?ていってる当たりは朝比奈君らしいと行動というか・・(笑)
そして、不器用ながらにも頑張ろうとする石丸君の行動に感化されて・・
うん、いいよね、こういう良い意味での影響を与えてくれる存在って・・・♪
朝比奈君も頑張って素直になろうとします。
そう、自分の本音を面と向かっていうのって、中途半端な気持ちじゃ語れないんですよね。
しかも、弱音ならなお更・・・。
自分を強くしようと、強くあろうと必死になる人間には、弱みは最大の弱点ですからね~
そして、そんな自分の本音伝えたら、相手がどう感じるのか、ダイレクトに伝ってくるのかが怖い。
でも、そこで逃げてばかりじゃ、意味がない。
それじゃ、人間前に進めないんです。
弱いなら弱いなりに勇気を出さなきゃ!!
人を信じ、人を愛し、そうあるべき人を見切れる目を持つことが大事で・・・
人を幸せにする仕事・・・
それは、人を守り、感謝してもらえる・・・そして、そんな依頼者をみて自分も幸せになる・・
それが、民間警備である彼らにとっての理想の仕事・・
誰もがそんな気持ちで仕事に取り組めれば、ブラック企業もないのかな・・
なんて、理想論を語ってしまいたくなります。
やはり、私の中にある幸せって、人情が優先ですから。
勿論お金も大事、でも、それは、当たり前の普通な生活していけるだけの質素な分だけで十分なんです。
日々頑張って節約して、たまに小さな贅沢が出来ればいい・・
そんな風に思える私の今の人生は、本当に幸せであり、感謝すべき環境なのだろうと思います。
当たり前の幸せを、当たり前に感謝できる・・
これ以上の贅沢って、きっとないんだろうな・・・と・・・。
そういった人情で成り立つこの警備会社は、社員の命を優先とする・・・
そういう会社に、朝比奈君達の仕事ぶりが、感化され、今にいたるのかもしれません。
勿論社長さん達にも、元々人情ある人でしたから、余計に・・なのでしょう・・。
そして、今までにない危険な護衛となり、朝比奈達は銃撃にあいます。
そして、依頼者と供に、仲間を助けようと・・
そうして、一つの仕事を終えることが出来たのです。
本当に、凄く素的でですよね、仕事のご褒美は給料だけでなく、お客様からの感謝なんだと、本当に思います。
そして、不運にも事件は続きます・・そう、巻き込まれてしまった石丸の家族・・
石丸は、必死に懇願します。自分の命とひきかえにして家族を守って欲しいと・・
そんな彼の姿を見て、家族も心打たれます。
今まで自分のことなど見向きもしなかった家族が、自分のために必死になる・・
そんな姿見て感じないはずがないです。
そうです、結局すれ違いの家族も、気付けなかっただけ・・
最悪の状態によって、ようやく、見えなかった絆が見えて・・
本当、そういう所って、人間愚かで仕方ないですよね。
だからこそ、後戻りできないことにならぬよう、日々の大切にいきること・・
奢らず、蔑ろにせず、大切な人への思いをきちんと、少しだけでいいから伝えておくことが、本当に大切だと思いました。
まさに、一人が皆のために、皆が一人のために・・
いえ、一人が皆のために、皆が皆のために・・というべきなのでしょうか・・
目の前に現れた、この男は、朝比奈に彼女を先にとられてしまった・・ということなのでしょうか?
恋人になる前に、彼女に奪われてしまったということなのでしょうか?
そのあたりが、はっきり見えていればもっと、良かったのですが~~
と、いった所ですが・・。
そして、朝比奈君はいいます。
この男のせいで、失った者もあれば、新しく守りたい者が出来た・・・
うん、私の理想としたエンディングになれて、本当に良かったです。
そう、彼女の存在が、朝比奈君の過去との決別~のきっかけになれたのだろうね。
もちろんそれだけでなく4号警備のメンバーの皆の存在あってでしょうけれど、その後押しの存在となったのでしょう♪
そして、最後は、やはり和気藹々~と~♪
大怪我した朝比奈君が、ひょこっと、石丸さんにダメだし出しながらの登場シーンは、本当に的を得たツボポイントで・・(笑)
もう、この番組、これで最後なのか~~と思うと、本当に残念ですね~
もっとじっくり見ていたかったのですが・・・
うん、問題定義、熱血、人情、ドタバタ~等いった、昔懐かしの作風に非情に大満足~~なドラマでした♪
本当に有難う~~♪
大満足!
7話という短い間にも綺麗にまとめられた感じの最終回~~♪
朝比奈君と石丸君~ようやく、元通り~いえ、前以上に仲むつまじく、じゃれあう子犬同士~みたいで可愛いですね。
会社の社員さん達も、それを暖かく見守っている感じの雰囲気がいいですね♪
そして、私の気になっていた、此方の二人の関係も~~凄くいい雰囲気になりつつあります。
自分の命を軽視している朝比奈君の冗談めいた言葉に、本気で怒る彼女とか・・
多分、はたからみれば恋人同士にみえなくもないかもしれません♪
そして、勇気のない石丸君~~朝比奈君を仲介役にしようと一生懸命言い訳する姿は~男としても家族としても、正直すっきりしないな~~(笑)
男で家族の大黒柱なら、もっとビシっとして欲しい!
てか、そんな二人のこと考えてるのか考えてないのか、彼女が口につけなかったクリームソーダ、貰ってもいい?ていってる当たりは朝比奈君らしいと行動というか・・(笑)
そして、不器用ながらにも頑張ろうとする石丸君の行動に感化されて・・
うん、いいよね、こういう良い意味での影響を与えてくれる存在って・・・♪
朝比奈君も頑張って素直になろうとします。
そう、自分の本音を面と向かっていうのって、中途半端な気持ちじゃ語れないんですよね。
しかも、弱音ならなお更・・・。
自分を強くしようと、強くあろうと必死になる人間には、弱みは最大の弱点ですからね~
そして、そんな自分の本音伝えたら、相手がどう感じるのか、ダイレクトに伝ってくるのかが怖い。
でも、そこで逃げてばかりじゃ、意味がない。
それじゃ、人間前に進めないんです。
弱いなら弱いなりに勇気を出さなきゃ!!
人を信じ、人を愛し、そうあるべき人を見切れる目を持つことが大事で・・・
人を幸せにする仕事・・・
それは、人を守り、感謝してもらえる・・・そして、そんな依頼者をみて自分も幸せになる・・
それが、民間警備である彼らにとっての理想の仕事・・
誰もがそんな気持ちで仕事に取り組めれば、ブラック企業もないのかな・・
なんて、理想論を語ってしまいたくなります。
やはり、私の中にある幸せって、人情が優先ですから。
勿論お金も大事、でも、それは、当たり前の普通な生活していけるだけの質素な分だけで十分なんです。
日々頑張って節約して、たまに小さな贅沢が出来ればいい・・
そんな風に思える私の今の人生は、本当に幸せであり、感謝すべき環境なのだろうと思います。
当たり前の幸せを、当たり前に感謝できる・・
これ以上の贅沢って、きっとないんだろうな・・・と・・・。
そういった人情で成り立つこの警備会社は、社員の命を優先とする・・・
そういう会社に、朝比奈君達の仕事ぶりが、感化され、今にいたるのかもしれません。
勿論社長さん達にも、元々人情ある人でしたから、余計に・・なのでしょう・・。
そして、今までにない危険な護衛となり、朝比奈達は銃撃にあいます。
そして、依頼者と供に、仲間を助けようと・・
そうして、一つの仕事を終えることが出来たのです。
本当に、凄く素的でですよね、仕事のご褒美は給料だけでなく、お客様からの感謝なんだと、本当に思います。
そして、不運にも事件は続きます・・そう、巻き込まれてしまった石丸の家族・・
石丸は、必死に懇願します。自分の命とひきかえにして家族を守って欲しいと・・
そんな彼の姿を見て、家族も心打たれます。
今まで自分のことなど見向きもしなかった家族が、自分のために必死になる・・
そんな姿見て感じないはずがないです。
そうです、結局すれ違いの家族も、気付けなかっただけ・・
最悪の状態によって、ようやく、見えなかった絆が見えて・・
本当、そういう所って、人間愚かで仕方ないですよね。
だからこそ、後戻りできないことにならぬよう、日々の大切にいきること・・
奢らず、蔑ろにせず、大切な人への思いをきちんと、少しだけでいいから伝えておくことが、本当に大切だと思いました。
まさに、一人が皆のために、皆が一人のために・・
いえ、一人が皆のために、皆が皆のために・・というべきなのでしょうか・・
目の前に現れた、この男は、朝比奈に彼女を先にとられてしまった・・ということなのでしょうか?
恋人になる前に、彼女に奪われてしまったということなのでしょうか?
そのあたりが、はっきり見えていればもっと、良かったのですが~~
と、いった所ですが・・。
そして、朝比奈君はいいます。
この男のせいで、失った者もあれば、新しく守りたい者が出来た・・・
うん、私の理想としたエンディングになれて、本当に良かったです。
そう、彼女の存在が、朝比奈君の過去との決別~のきっかけになれたのだろうね。
もちろんそれだけでなく4号警備のメンバーの皆の存在あってでしょうけれど、その後押しの存在となったのでしょう♪
そして、最後は、やはり和気藹々~と~♪
大怪我した朝比奈君が、ひょこっと、石丸さんにダメだし出しながらの登場シーンは、本当に的を得たツボポイントで・・(笑)
もう、この番組、これで最後なのか~~と思うと、本当に残念ですね~
もっとじっくり見ていたかったのですが・・・
うん、問題定義、熱血、人情、ドタバタ~等いった、昔懐かしの作風に非情に大満足~~なドラマでした♪
本当に有難う~~♪
大満足!
タグ:窪田正孝
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